K1200LT ’01 CG

BMW K1200LT CG

車両価格: SOLD

走行6200Km!!豪華フル装備のBMWの最強ツアラーです!走行も少なく綺麗な車輌です。シックなカラーも渋い!

年式:2001年 | 車検:検24.8 | 色:シャンパンゴールド | 走行距離:6,259km | 排気量:1200cc


エンジン

水冷の4気筒のエンジンはモーターのようにスムースに回りストレスを感じさせません。 走行も少なく慣らしもまだ終わってないエンジンですもちろん異音や異常、オイル漏れなども有りません。

足回り

タイヤ前後7〜8分山ブレーキも問題ありません。 インテグラルABSもきちんと作動します。 サスペンションも異音や違和感は有りません。

電装関係

充電系統やバッテリーは大丈夫です。オーディオもOK!です。 スイッチ類も正常に作動します。

外装

ボディは大きなキズや色あせも無く年式を感じさせません。 もちろん中古車ですので小キズや小サビは有りますが現状で充分に綺麗な状態だと思います。 左右のガードの黒い樹脂部分に擦り傷が有りますがそれ以外は米粒程度の小キズでタッチアップ済みですので目立ちません。

総評

ABS,グリップヒーター、シートヒーター、AMFMラジオCDチェンジャー、 オートクルーズ、バックギヤ、電動スクリーンと充実しております。 重量級のクルーザーですが走り出してしまうと楽チンクルーザーに変身します。 走行も少なく色々と装備も充実しており非常に台数の少ない車種です。 特に走行の少ないLTは滅多に出てきません。早い者勝ちの一台です!!何といっても走行の少ない車輌は消耗やへたりも無く気持ちよく乗って頂けます。 巨大なボディには最先端技術が凝縮 優れた走行性能に贅沢な快適装備 K1200LTには、当時最先端をゆくBMWの機構・機能・装備のほぼ全てが詰まっています。 外観からエンジンは全く見えませんが、K1200RS等と同じ縦置き水冷DOHC4気筒を搭載し、ツアラー仕様の特性に調整されています。 当初は6,750rpmで98ps、トルクは4,750rpmで115Nmという低回転型エンジンでしたが、2004年モデルからは8,000rpmで116ps、 5,250rpmで119Nmへとパワーアップされています。 前後サスペンションはBMW独自のテレレバーとパラレバーのお馴染みのコンビネーションです。 重量車にはテレレバーのノーズダイブしないフロントサスペンションがとても効果的で、下りコーナーでのブレーキングでも車体は常に安定しています。 トランスミッションは5速ですが、セルモーターを利用しての後進機能が装備されています。 スクリーンはワイパーこそ付いていませんが、電動での位置調整が可能。 グリップヒーター、前後ヒートシート&バックレスト、高さ調整機能付きシート、4スピーカーオーディオ・カセット&CDチェンジャー付、小型懐中電灯、オートクルーズコントロール、ABS2又はフルインテグラルABS(前後連動サーボ付)、サイドバッグ&トップケース、トップケース内には照明灯と鏡等が標準装備されています。 ツーリング性能を重視するBMWバイクのトップに君臨するフラッグシップモデル バイクとしては明らかに“異様”なオーラを放つ、圧倒的な存在感のK1200LT。 K100時代から続くラグジュアリー・ツアラーの符号を継承し、BMW Motorradのあらゆるテクノロジーが注ぎ込まれている。 パワーユニットはK1200RSと基本構成を同じくしており、クルージング時の極めて滑らかな回転特性と、より豊かな低速トルクを得るために専用チューニングが施されている。 ミッションは6速から5速へ、燃料消費と静粛性を考慮したオーバートップ設定に。 その巨躯と重量は世界トップクラスだが、フロントのテレレバー、リアのパラレバーを採用することで、いかなる走行状況でも軽快な操縦性と走行性能を発揮し、驚くほどスムーズな走りを見せる。 ABSシステムは標準装備、2001年モデルからは前後連動で作用するサーボ付フルインテグラルABSを装備する。セルモーターを利用した後進アシスト機能(バックギア)も内蔵しており、パーキング時や方向転換の際は大いに助けとなる。充実のツーリング装備はオーディオシステム、CDチェンジャー、オンボードコンピューター、クルーズコントロール、グリップヒーター、ピリオン側を含むシートヒーター、容量50Lのバックレスト付トップケース、左右で容量70Lのサイドケース、タンク上のコンパートメント収納など、まさに至れり尽くせり。 トップエンドモデルとして長い期間販売され続けてきた。