R1150ロックスター エディション80

車両価格: SOLD


エンジン

やっと1万8千kmを超えてこれから回せるようになって来たエンジンです。 1150ccの4バルブは大変扱いやすく下から上までストレスを感じません。 もちろん異音やオイルモレも無く調子の良いエンジンです。 残念なことに左右ヘッドカバーに立ゴケによる塗装のキズが見られますがカーボンヘッドガード取り付け済みであまり目立ちません。

足回り

タイヤ前後8部山、ブレーキOK! サスペンションもオイル漏れや異音も無く軽快に走ります。 高速走行も安定しておりABSのおかげで安心してブレーキング出来ます。

電装関係

バッテリーOK! 充電系統も正常です。グリップヒーターや計器類も全て正常です。

外装

限定カラーのホワイトです。 ロックスター独特の艶消しの外装はマットな感じで他には無い独特の雰囲気です。 大きなキズやサビも無く綺麗な状態です。 タンクの黒のデカール部分に小指の爪ぐらいの小さなエクボが有りますがあまり目立ちません。

総評

なんと言っても限定車のエディション80は中々出回りません。 もともと数の少ないロックスターの中で2003台の限定モデルですのでかなり貴重なモデルです。 エンジンや車体の状態も良くこれから長く付き合える車輌だと思います。 日本での R1150 シリーズ発売順位は、初めに R1150GS が1999年に登場し、2年後の2001年に R1150RT と R1150R が同時に登場しています。今回のロックスターは R1150R と同時ではなく、更に2年後の2003年4月に登場することになります。 ロックスター登場の2003年は、BMW が1923年10月に R32 というモーターサイクルの試作車を完成させた80年目ということもあり、ロックスターをベースにした R1150R ロックスター・エディション80という、2003台生産の記念車もほぼ同時に登場しています。そして R1150RS は2004年の登場になります。 発売当時の R1150R ロックスター専用カタログに掲載されている、全ての画像にタンデムシートが装着されていません。当然タンデムステップも無く、取付部分には純正のカーボンカバーが装着されているほどです。それほどに、ロックスターはスポーツモデルとして販売したい、というメーカーの思惑がカタログにも反映されています。 実際に車輌を詳しく見てみると、ベースとなったロードスターとは違った箇所が数多く見受けられます。フロントフォークはデザインを R1100S と同じにすることにより軽量化し、さらにキャスター角度を 1.2 度立てることによって旋回に重点を置いた仕様としています。リアホイールサイズはロードスターの 5J とは異なり、R1100S のスポーツホイールと同じ 5.5J を装着し、タイヤは180サイズを標準としています。 ハンドルバーは 22mm 径でフラットな形状のものが使われ、ハンドルスイッチは R1150 シリーズ共通のものが使われています。フロントフェンダーは R1100S と同様、カーボン製が最初から装着されています。ヘッドライトは R1150GS によく似ていますが、専用品が使用されています。ロードスターと異なりエンジンは全てツインプラグ仕様だけで、シングルスパーク仕様はありません。ツインプラグ仕様は燃焼効率を高めることによって排気ガスをよりクリーンにするためのもので、シングルスパークと比較して出力やトルクの差はありません。 カラーはシトラス・メタリックとオレンジ・メタリックの2色あり、ホイールまで塗られていてあたかもカスタマイズした車輌のようです。ブレーキに装着されている ABS はパーシャーリーインクテグラルタイプです。イグニッション・オンの時にブレーキを使用すると、ガソリンタンク下の ABS ユニットからサーボモーターの作動音がして、ブレーキレバーを操作すると前後ブレーキが作動し、ブレーキペダルを使用するとリアブレーキだけが作動します。レバーやペダルを操作した以上(20%プラス程度)に制動するという、少しだけ慣れが必要なブレーキ機構が装備されています。

カスタム