R65

車両価格: SOLD


エンジン

OHVの650ccは排気量こそ大きくは無いですが結構良く回って楽しいエンジンです。 今回はワンオーナーでしばらく倉庫で眠っていた車輌ですのでキャブレターOH,ガスケット類交換など色々と手をかけて仕上げました。 もちろんタペット調整や各部点検調整済みですのでしばらくは安心して乗って頂けると思います。

足回り

F、Rタイヤ前後新品に交換しました。 ブレーキもしっかり効いてくれます。 サスペンションもオイル漏れや異音等も無くしっかりしています。

電装関係

スイッチ類正常に作動します。セルモーター、ダイナモなども異常なしです。 バッテリーは新品を付けました。

外装

小サビ小キズは有りますが大きなダメージは有りません。 塗装は艶も充分有りさすがワンオーナーの車庫保管と言った感じです。

総評

何と言ってもレアな車輌です!適度にヤレた部分も有りますが結構いい味が出て格好いいと思います。 ブルーメタのカラーリングやクラウザーのパニア、中途半端な650ccの排気量などとても80Sを感じさせてくれる車輌です。 今回は各部整備交換して仕上げましたのでお買い得です!! 整備性バツグンの優良モデル 修理すれば長く付き合える エンジン内部の注意点ついてご紹介します。 OHVエンジンの整備性は賞賛に値します。83年以降のエンジンの場合、バルブを支えている、円筒形状のバルブガイドと呼ばれる部品が磨耗している場合が見受けられます。 クリアランスが規定値を大きく違っていても、体感できるほどの出力減少や異音が無いので放置されることがほとんどです。 新車時でもオイル消費量は多く、磨耗していてもその差はほとんどありません。 ただし、特製のガイドに交換するとオイル消費量が激減し、気分的には新車以上のものになります。 OHVシリーズのセルモーターはよく壊れると言われ続けていますが、ワンオーナーで何度も同じ箇所が壊れ続けるということはありません。 初期モデルはドイツ製のボッシュ社製が使われていて、これはほとんど壊れませんでした。 ただし、少しでもバッテリーの電圧が下がるとエンジンを始動させることができません。 途中からフランス製のバレオ社製に代わり、少し弱ったバッテリーでもエンジンは始動させるようになりました。 ただし、たまに機能しなくなることがあります。 磁石が剥がれたり、断線したり、ギアの飛込みが悪くなったりと色々です。 そのような時は迷わず、交換ではなく修理して下さい。 できる職人さんが修理すれば同じ箇所はまず壊れません。 交換だけが修理ではないと考えさせられる部品です。

カスタム