

















































エンジン
走行15563Kmでとても調子の良いエンジンですエンジンです。 もちろん異音やオイル漏れなどもなくモトコルセのEvolzineスリップオンマフラーが迫力のある 音を聴かせてくれます!クラッチレリーズやエンジンがカバーなどハイブランドのパーツでドレスアップされています!
足回り
タイヤ前後7~8分山位でブレーキも問題なくよく効きます。 サスペンションも異音やオイル漏れも無く楽しい走りを堪能させてくれます。
電装関係
充電系統、点火系統OK!!です。バッテリーも元気です!
外装
探せば小キズや小サビは有りますがあくまでも探せばと言うレベルです。 カーボン&REDラッピングのボディは充分に手入れされて艶も充分でピカピカでとても目立ちます! ホイルのデカールやスポンサーデカール等とても派手に仕上げて有りますので目立ち度抜群のディアベルです!
総評
細部までカスタムされておりとても目立つディアベルに仕上がっています!機関も調子良くハイエンドなカスタムパーツ満載でとてもお買い得な車輌です! 人とかぶるのが嫌な方にはもってこいの車輌です!高価なパーツで仕上げておるのでこれからカスタムをお考えの方にはお買い得な車輌です! ディアベル」は、2010年秋のミラノショーでデビューしたドゥカティ初のパフォーマンスクルーザー。同社が狙ったのはスーパースポーツ、ネイキッド、そしてクルーザーを一台に集約したモデル。エンジンはスーパーバイクの1198や大型デュアルパーパスのムルティストラーダと同じ1198cc 水冷L型ツインをベースとしたもので、イタリア本国仕様は162ps、日本仕様は112psを発揮する。ちなみに車名Diavelは、ドゥカティの本拠があるボローニャ地方の方言で「悪魔」を意味する。 日本仕様のシート高は750mmしかなく(本国仕様は770mm)、身長160センチでも両足が届くはず。重量バランスがいいせいか、フラフラする感じもない。おまけにハンドルがびっくりするほど切れるので、Uターンは抜群にしやすい。取り回しの良さは400ccクラスの日本製ネイキッドと大差ないと思う。また、ステップの位置も自然だから、足を前に投げ出す姿勢が苦手でもすんなり馴染める。 低回転域のダッシュは迫力満点 1198ccの水冷L型ツインを搭載。エキゾーストの集合部分には、電動の排圧コントロールバブルが備わるドゥカティに多い乾式ではなく、湿式とされたクラッチは操作しやすくて、発進はイージー。クラッチレバーの操作力もモンスターの696や796と同じくらい軽いので、握力のない人でも一日乗ってられると思う。また、ドゥカティと言えば、低回転でのギクシャク感が気になるところだが、ディアベルなら心配無用。確かに2000回転以上をキープしないとガクガクするが、ドゥカティの大排気量モデルとしては抜群に乗りやすい。街中でも3速、4速、5速が普通に使える。
カスタム
- フロントフォークスライダー
- RIZOMAスプロケカバー
- RIZOMAリヤショックアジャスター
- RIZOMAカーボンミラー
- RIZOMAウォーターポンプカバー
- KRCハンドルライザー
- 外装REDラッピング&ホイルデカール
- モトコルセ カーボンフロントスクリーン
- モトコルセ Evoluzioneスリップオンマフラー
- モトコルセ リヤフェンダーレスKIT
- モトコルセ リヤスポイラー
- 純正オプション 左右レバー
- 純正オプションハンドルグリップ
- 純正オプションレバーガード
- ドカティパフォーマンス エンジンカバー
- リヤスプロケットカバー
- BANNERレーシングバックステップ
- BANNERレーシングクラッチレリース
- ダイヤゴナルレッドステッチカスタムシート
- ハンドルマウントLEDフォグランプ
- 充電機能付き携帯ホルダー
- ETC車載器
- その他